2015年7月20日

タイトルで釣られないように注意!非司書の図書館職員が気になった新刊

図書館に異動して早3ヶ月半ほど経ち、大分慣れてきました。

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図書館という仕事柄、新刊に目が行くようになりました。

資料の納入業者から「今週発売の新刊」みたいな冊子が毎週届くので、選定を担当する司書はこの冊子を基に、どの館にどの資料を買うのか選定しています。

わたしは司書ではないので選定には関わりませんが、この冊子が参考に回覧されます。空き時間に眺めているんですが、タイトルと概要だけ読むと惹かれる新刊本があります。

新刊なのでAmazon等でのレビューが少なかったり、まだ1件もないものもあるので、気にはなるけど飛びついて買う気にもなれません。そこで、紀伊國屋にどんな本か実物を確認に行ってきました。

確認した本とその印象です。

何か、かけ離れてました。

気軽に行ける場所かと思ったら、相応の装備が必要でした。

垂涎でしたが、高すぎで諦めました。

内容は良さそうでしたが、字ばっかりで速攻で閉じました。

非常に興味を持ちました。旧公図上の青道ってやつの紹介です。ただ、もうちょっと地籍図なんかと絡めて、現地と地図の対比があると楽しいかもしれません。

柔らかな大和言葉を紹介していますが、ビジネスシーンではもう使っている言葉が多かったり、ちょっと無理がある言い回しや語彙が多いように思いました。

それより同じ棚にあったこの本。

しきたりの意味も分からずにいろいろな行事を済ませてきてしまいましたが、なぜそういうしきたりや行事があるのか知っておいた方がいいなと思ってお買い上げしました。

娘の夏休みの宿題にしようと思いましたが、考え方や作り方が高度で低学年向けではない印象がありました。

プロがこれ知らなかったらホントに恥ずかしいだろなと思える内容です。セミプロ、ハイアマよりも下のレベルの人向けと思いました。

技法の解説などがあるのかと思いましたが、企業広告など実際にレイアウトされたものが大量に載っています。確かに魅せられましたが、実務には結びつきそうもありませんでした。

結局、チェックした新刊は1冊も買わずに、同じ棚の本を1冊買っただけでした。とはいえ、新刊情報を毎週チェックできる環境に置かれたので、ときどき紹介してみようと思います。

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