2017年4月25日

祖父の家系調査に協力してくれた同族の多分遠い親戚に会いに行った!

実は、と言う程のことでもないんですが、公文書センターに行ったのは午前の話で、午後にも訪ねて行った場所があります。

上越市の北にある柏崎市です。

外部リンク

公文書センターに保管されていた高祖母の宗門人別改帳が閲覧できた!

訪ねてみようと思ってて地元のお菓子など手土産は用意したものの、知っているのは住所と名前(Mさん)だけで、アポなしの突撃訪問でした。

公文書センターから上越市市街に行き、北陸自動車道で一路柏崎市を目指します。ストリートビューでシミュレーションしていたので、少し迷う程度で到着できました。

インターホンのチャイムを鳴らして待っていると初老の男性が「は~い」と。「この人がMさんか?」と思いつつも、「○○県から来ました、T(祖父の名前)の孫のOと申します。」と言った瞬間に事情が分かったようで、とても驚いた表情でした。

「あんたTさんの孫かい?!遠いところ、よく来たな~」と、この男性がMさんでした。家に入れてもらって事情を話すと、当時のことを色々教えてくれました。

Mさんは高校生まで川谷の集落に住んでいたようで、5代前の祖父の名前やその屋敷跡やそれらしき墓地があることを教えてくれました。いまでも山菜採りなどでよく行くらしく、「次に行ったときに確認してきてやる」と言ってくれました。

1時間くらいでお暇しようと思っていましたが、ずいぶん歓迎されて3時間以上おじゃましてしまいました。

祖父も家系調査では地元の親戚や親族の協力を得ていたようで、協力して頂ける地元の人と知り合えて、非常に成果のある遠征となりました。

2017年4月18日

祖父が遺してくれた一族の歴史を綴る本から、祖父の足跡を辿ってみる

わたしの祖父は、昭和44年ころから平成の初めくらいまで20年以上かけて家系の調査をしていました。

祖父を含めた兄弟を中心に、現住地の甥・姪・従兄弟たち、出身地の叔父、伯母たちで「わが一族会」という会を作り、会費を集めて組織的に調査していたようです。

その甲斐あって、南北朝時代まで遡った系図と「わが一族の系譜」という本を出版しました。いわゆる自費出版で150冊程度作ったようです。小ロットでかなり高額な出版費が必要だったようで、希望する親族に12,000円で買ってもらったようです。

それでもほとんどが売れてしまって、わたしは直系の孫だったこともあり祖母が生前に1冊内緒でくれました。結構立派な本です。

箔押しされた表紙も上質

ページ数は500ページほどあり、かなり厚い本です。

約500ページあり、厚い

この中に、祖父が調査の過程で見つけた宗門人別改帳や検地帳の写真が載っていましたので、短時間で宗門人別改帳に載っているページが見つけられました。

外部リンク

公文書センターに保管されていた高祖母の宗門人別改帳が閲覧できた!

公文書センターでは、資料を見せてくれた指導主事がこの本に興味を持ったようで、見せてほしいと頼まれました。中を見ながら「この検地の資料は保管してないな…」とかつぶやいたり、本を上司に見せに行ったり、川谷村や嶺村の資料としては良質なもののようです。

この本には5代前の祖父の墓や屋敷跡なども記述されています。写真も載っていますが、そこへの行き方まで事細かに書かれているわけでありません。それでも、祖父が何を見て何を感じたのかを知りたくて、前回の宗門人別改帳の記事につながります。

今後も新潟に行って祖父の足跡を辿ってみようと思っています。

2017年4月11日

公文書センターに保管されていた高祖母の宗門人別改帳が閲覧できた!

わたしの父の父の父(曾祖父)は、新潟県中頸城郡川谷村(現在の上越市吉川区川谷)の出身なんですが、雪深い土地だったので冬期はアルバイト的に出稼ぎしていたようです。あるとき独立を勧められて商売をはじめたら、軌道に乗ったので現住地に住み着いたようです。

その曾祖父の母(わたしの高祖母)の宗門人別改帳が残っていることを知り、閲覧させてもらいに行くことにしました。

向かった先は上越市清里区にある公文書センターです。車で関越自動車道経由で行ったんですが、関越トンネルを抜けたら雪が大量に残っていました。川端康成の一説が浮かぶほど雪国で、同時に「まずい!」とも思いました。雪用タイヤなんてはいてないんです。

4月なのでもう雪なんてないと思っていたら、さにあらず。しかも事前にチョイスした経路は国道353号線というちょっと山道です。当日は雨だったので、雪になっちゃったら帰れないと心配でした。

とりあえず湯沢ICで国道17号線に降りて国道353号線に入ったんですが、沿道に雪は残っているものの車道に雪はなく、夏用タイヤでも問題なく走行できました。よかった。

国道353号線から国道253号線を経由して上越市大島区に入り、清里区の公文書センターにたどり着きました。

秋に資料があるか確認をした際に、電話口の職員さんには「雪が溶けた頃に訪ねる」旨を伝えておいたんですが、カウンターで声をかけると「あぁ、以前問い合わせをした人だね?」と覚えてくれていました。

資料もすぐに運んできてもらえて、どっさりあったんですが、30分ほどで見つかりました。

見つかった高祖母の記録

年代は明治三年のもので、宗門人別改帳としては最後のもののようです。

歴史を感じる宗門人別改帳の表紙

自分がいるのは父母や祖父母や曾祖父母といったご先祖様がいたおかげなわけですが、こうやって高祖母の記録が残っていると、会ったこともありませんが、確かに居たんだなというなんとも言えない感慨を感じます。

また、こんな150年近くも前の文書を保管しておいてくれて、上越市に納税してないわたしに閲覧させてくれる行政に感謝しきりです。

さて、くずし字も読めないわたしが何でこんなにあっさり見つけられたかというと、続きます。

2017年4月1日

素晴らしい出来だ!バックパックに続いて、スリングも買った(後編)

続きです。

正面のタグ

随所に配されているロゴが格好いいです。

正面の引き手

たかが引き手ですが、良いデザインです。引き手を開けたポケットには測量野帳を入れています。

内側のロゴ

このロゴは、背中からアジャスターを緩めて前に回して開けたときに目の前に現れます。主張してます。

可動式のストラップ

バックパック同様スリングもストラップの根元部分が稼動するようになっていて、右掛けしても左掛けしても、長くしても短くしても体にフィットします。また、この赤い金具で留められてるquick adjuster handleのおかげで、締めたり緩めたりが本当に簡単で楽です。

BRIEFCASE-STYLE CARRY

このキャリーもとても便利です。私は車で移動することが多いんですが、助手席に載せておいて車を降りるときそう感じます。ストラップを持つのだと長くてふらふらして、引っかかったりぶつかったりするので、本体を持てた方が持ち運びが楽です。

区切られたバック内部

中はバックパック同様に区切ることができます。5D2も入りますが、バッテリーグリップを装着していると厳しいです。無理矢理押し込めば入らなくはありませんが、キツキツでパンパンです。なので、スリングにはもっぱらミラーレスのM3を常備しています。

小物入れ

小物入れです。便利です。ポケットには予備の電池やコンパクトフラッシュ、充電用のケーブルを入れています。ポケットでない部分にはペンを入れています。

今までのカバンだと、M3と財布とガラケーとスマホ2台でいっぱいになってしまっていたので、いまではこのスリングが常用のバッグになってしまいました。デザインも使いやすさもオススメです。

2017年3月25日

素晴らしい出来だ!バックパックに続いて、スリングも買った(前編)

年末に見つけたEverydayシリーズのカメラバッグですが、バックパックに続いてスリングも買ってしまいました。

買ってしまいましたというか、やっと買えたというのが実情です。買おうと思ったときにはすでに欠品していて、予約をしても「2月以降のお届け」と書かれている状態。

しばらく経つと「3月以降のお届け」から「4月以降にお届け」に表示が変わっていて、「そんなに人気なのか…」と思う反面ますますほしくなりました。

来る日も来る日もチェックしていたら、ある日「入荷しました」との文字が!!速攻ポチりました!

そして待つこと1日半。届いたのがこちら。

前回と同じ厚手の包装紙

色はバックパックと同じチャコールを選びました。お気に入りです。

色はチャコール

前回は撮影しませんでしたが、引っ張ればビリビリと破れるのでハサミやカッターは要りません。

ハサミやカッターは必要なし

じゃん!3ヶ月近く待ったスリングとご対面!

待ち焦がれたスリング

続きます。

2017年1月22日

フィルムに写っていたのは懐かしい人たちと、鄙びた山村の様子だった

スキャンしてもらったフィルムには色々なものが写っていました。

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今でも健在な人とともに、亡くなった祖父や祖母がまだ元気だった頃の様子、早くに病気で亡くなってしまった若かりし頃の伯母もいました。とても懐かしい写真です。

また、差し支えないかなと思われる写真を少し公開します。

上越市にある嶺という集落の昭和45年の様子です。

民家の様子

集落の全景です。

集落の全景

祖父の足跡を辿りたくて2016年10月に行ってみましたが、非常に山深い場所にある集落です。撮った位置は違いますが、現在の集落の全景です。

祖父もわたしと同じような写真を撮ったのかと思うと、なんだか嬉しくなりました。

現在の集落の全景

祖父のメモによると、これは法西寺というお寺が運営していた幼稚園だそうです。

幼稚園

何人もの子供が写っていますが、この集落は昭和56年に閉村しました。記念して碑が建てられています。

閉村の碑

わたしの祖父は部外者でしたが、家系の調査で村の人たちと親しくなったようで、この碑を建てる際に松沢真純さん(ぐぐって上から4番目の人)が文章を作って、その字を書いたのが祖父です。

今回は5枚だけをスキャンしましたが、思いの外収穫があったので実家と相談してもっとスキャンしてみようと思います。

2017年1月20日

スキャンが終わったようで、フィルムと一緒にディスクが送られてきた

10日に送付キットを送って、17日に送り返されてきました。

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前回と同じパッケージで送られてきました。

いつものパッケージ

中には小箱が入っていて、小箱の中にはフィルムと納品書、それとDVDが入っていました。

中に入っていたモノ

DVDにはリメイクサービスと書かれています。海外製の粗悪なディスクだと、5年くらいで読めなくなってしまうものもあるので、念のためSSDとmicroSDXCに保存しました。

スキャンしたデータが記録されたディスク

肝心のファイルは、1ファイル1MB程度のサイズです。L判で印刷するなら問題ないサイズです。

どんな写真だったかというと…、続きます。